ご案内

八甲田ロープウェーについて

ropeway八甲田ロープウェーは十和田・八幡平国立公園の北部に位置し、人口約31万人の青森市から車で奥入瀬渓流・十和田湖方面に向かい、40分ほどでロープウェー山麓駅に到着いたします。ロープウェーは昭和43年10月に開業し、冬から春にかけては雄大な山岳スキー、雪解けとともに数多くの高山植物が咲き乱れ、山頂公園駅を基点とした自然遊歩道(八甲田ゴードライン)を利用して、高層湿原と高山植物ウォッチングが30分から60分ほどで手軽に楽しめます。

su_kenashiまた足を伸ばすと赤倉岳、井戸岳、そして北八甲田の主峰・大岳山頂から上毛無、下毛無の湿原を巡り、酸ヶ湯温泉へ下山するコースも人気があります。夏季は八甲田・十和田ゴールドラインの観光スポットとして、またトレッキングコースの出発地点として、全国各地からお客様をお迎えいたしております。9月下旬には山頂公園駅付近の紅葉が始まり、10月いっぱい紅葉狩りのお客様で賑わい、10月中の輸送人員は10万人を数えます。

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10月中旬には初雪の便りをお届けしますが、スキーシーズンは12月上旬から5月中旬までと約半年、オフピステ感覚の自然に満ちた5kmにも及ぶロングコースの滑走が楽しめます。近年は1月から2月にかけて見ごろを迎える日本一の樹氷鑑賞を楽しむ観光のお客様も増えてきております。

平成13年8月には開業以来の輸送人員が1000万人を超え、平成15年5月には三代目となるスイスのCWA社製の新ゴンドラへの更新、平成16年は山頂公園駅、及び、山麓駅にバリアフリーの一環として11人乗りのエレベーターの新設、並びに、山麓駅待合室ホール等を一新、平成17年7月には、駆動制御装置、予備原動設備、受配電設備の更新を図り、今後共お客様に喜んで頂ける施設とサービスに努めて参りたいと思っております。

 

令和元年度安全報告書につきましては【こちら】をご覧下さい。

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設備概要

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種類・方式  複線交走式普通索道(2支索・2えい索)
線路傾斜こう長  2,459.70 m
最大高低差  649.50 m
最大径間長  733.32 m
最大勾配  25°43’
支柱  4基(トラス構造)
ロープゲージ  7.00 m
支索  ロックドコイルロープC型 52mm
えい索  6×Fi(25)特殊 28mm
緊張方式 支索  おもり方式 686KN
平衡索  おもり方式  59KN
主原動機  DC150Kw × 2
予備原動機  ディーゼルエンジン 124kw/1800rpm
最大運転速度  毎秒 5m
搬器定員  101人(乗務員1人含む)
索道メーカー  日本ケーブル株式会社